集団行動 [ドラマ 感想]
私の小学生時代の運動会の練習では、徹底的に行進練習をさせられたもんだ
それが運動会の唯一のイヤなことでした(^^)
しかし、今の子供たちの運動会では、行進練習なんか全くないのだろう
だらだら行進しているわ
だから、この番組がきっかけで子供たちが集団行動、行進の練習をして上手になればいいなと感じます
24時間テレビ [ドラマ 感想]
24時間テレビが恒例になってるが
今年のテーマが「 未来 」
いいな
未来がある人
未来を夢見れる人
俺なんか真逆
まったく未来なし(>_<)
イヤミなテーマやわ
それと毎年24時間テレビを見ると
必ず着メロがサライになってしまう(笑)
今夜は『謎解きはディナーのあとで』 [ドラマ 感想]
もうすぐはじまる
コミカルにおもしろい
はいはいはいはい
明日新作公開!映画『カイジ2~人生奪回ゲーム~』は11月5日全国公開 [ドラマ 感想]
明日から福本伸行のコミックを映画化された『カイジ2~人生奪回ゲーム~』が全国公開される
その番宣のため、今夜、日本テレビ系列にてカイジ1が放映される
そのあらすじとして
負け組が世紀の一発逆転!?
友人の借金を肩代わりすることになった男性が、カジノ船に乗り、命を懸けたバトルを繰り広げる。佐藤東弥監督。 アルバイトでその日暮らしの生活を送るカイジ(藤原)は、金融会社の社長・遠藤(天海祐希)から、彼が借金の保証人になった友人が失踪した事を知る。遠藤は、一夜で借金がなくなる上、人生を変えられるかもしれない、ある船の存在をカイジに教える。カイジは半信半疑ながら、その船に乗り込む。船にはカイジと同様に借金を抱えた人たちが集まっていた。カイジたちは、12枚のカードを使ったじゃんけんで三つのバッジを奪い合うことに。敗者は別室に連れていかれ、強制労働を課せられるという。参加者が次々と別室に送られる中、カイジは船井(山本太郎)から勝負の秘策を授けられる。しかし船井の裏切りに遭い、一転して窮地に立たされる。
出演は、藤原竜也 天海祐希 山本太郎 香川照之 吉高由里子 松山ケンイチ 佐藤慶
「カイジ」シリーズ映画化第2弾は、性懲りもなくゲームに魅入られのめり込んで行く面々を描き、前作よりもさらにハイ・テンションなシーンの連続。怠惰な性格に加え人の好さも手伝って借金まみれだが、抜群の強運を持つカイジに藤原竜也、因縁のライバル・利根川に香川照之は変わらず、今回は、アクの強さでは右に出る者無しの生瀬勝久。さらに勝つためには他人を蹴落とすのは当たり前と豪語する伊勢谷友介を迎え、喰うか喰われるかの熱い闘いが繰り広げられる。そんな男たちの運命の鍵を握るのは、前作のラストに登場した吉高由里子。役者は揃った。果たして誰が勝利の美酒を味わうのか?
解説 - カイジ2~人生奪回ゲーム~
福本伸行原作の人気コミックの映画化第2弾。原作の人気エピソード『欲望の沼』を基に、多額の借金を背負った主人公が命懸けのゲームに挑む姿を描くサバイバル・スリラー。監督は、前作「カイジ 人生逆転ゲーム」の佐藤東弥。出演は、「インシテミル 7日間のデス・ゲーム」の藤原竜也、「あしたのジョー」の伊勢谷友介。
あらすじ - カイジ2~人生奪回ゲーム~
伊藤カイジ(藤原竜也)は数々の命懸けのゲームに勝利し、多額の借金を帳消しにした。しかし、まさに人生の逆転を果たしたと思ったのもつかの間、1年も経たないうちに再び借金まみれの負け組になっていた。カイジは再逆転をめざし、当たれば10億円以上を稼げるモンスターマシーン、通称“沼”に挑む。裏カジノの若き支配人・一条聖也(伊勢谷友介)は、ただでさえ難攻不落の“沼”を、さらに絶対に攻略できないようにコントロールしていた。実は一条とカイジの間には、驚愕の因縁があった。地上300メートルの超高層ビルの間に渡された細い鉄骨を渡るという命懸けのゲームで、渡りきったのが一条とカイジの2人だけだったのだ。そんな最大最強のライバルである一条が支配する“沼”を攻略するため、カイジはそれぞれの理由でどん底の人生を送る負け組の石田裕美(吉高由里子)、坂崎孝太郎(生瀬勝久)、そして前作でカイジの行く手を阻んだ利根川幸雄(香川照之)と手を組む。負け組4人は希望ある人生を奪回するため、命懸けで数々の究極のゲームに挑む。
外事警察 [ドラマ 感想]
日本橋でベロベロになり休憩がてらネットカフェへ
なんかドラマはないか?
NHKの土曜ドラマの『外事警察』が全6話あったので
1、2、3話と見ている
なかなか面白いね
今日はジュンク堂へも行かないといけないから
続きはまた明日かな?