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AKB総選挙 [酔っ払いの戯言]

そんなにええかな
AKB

それに総選挙にそんなに盛り上がるのはオッサンには信じらんない
不思議だ
総選挙にそんなに盛り上がるなら
国会議員の総選挙に盛り上がってやってくれよ

その方が国民のためだが………
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旨い! [酔っ払いの戯言]

あさりのむき身を
バターで軽く炒め
酒がないので
代わりに焼酎を少し入れ
酒蒸しみたいに
最後は醤油を少し入れ
軽く炒めて仕上がり

酒のあてにもってこいですよ[わーい(嬉しい顔)]
タグ:あさり
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結局世話になったやくざの親分には会えず [酔っ払いの戯言]

ミナミの居酒屋で仲良くなったY系のO組幹部

名古屋へ単身が決まってから

何度か店に行ったが会えずじまい

今日、そこの兄弟団体の事務所へ行き

事務所をたずねてみたがプロレスラー並みの若い衆が2人

知らん

と一言

そらそうだわな(笑)

俺もへんな趣味があるわ

 


タグ:ヤクザ

世界恐慌は本当に怖いのか? [酔っ払いの戯言]

1929年10月24日ニューヨーク証券取引所で株価が大暴落したことを端緒として世界的な規模で各国の経済に波及した金融恐慌、および経済後退が起きた。1929年10月24日は「暗黒の木曜日」(Black Thursday)として知られ、南北戦争に次ぐアメリカの悲劇といわれた。

現在、ギリシャ危機からEU危機へと連鎖し

万一、恐慌に陥った場合、世界恐慌へと負の連鎖が始まるのは確実

しかし、しかし、しかし

本当に恐慌は恐ろしいことなのか?

1929年の世界恐慌では

1929年10月24日10時25分、ゼネラルモーターズの株価が80セント下落した。下落直後の寄り付きは平穏だったが、間もなく売りが膨らみ株式市場は11時頃までに売り一色となり、株価は大暴落した。この日だけで1289万4650株が売りに出されてしまった。ウォール街周囲は不穏な空気につつまれ、400名の警官隊が出動して警戒にあたらなければならなかった。

シカゴバッファローの市場は閉鎖され、投機業者で自殺した者はこの日だけで11人に及んだ。この日は木曜日だったため、後にこの日は「暗黒の木曜日(Black Thursday)」と呼ばれるようになった。翌25日金曜の13時、ウォール街の大手株仲買人と銀行家たちが協議し、買い支えを行うことで合意した。このニュースでその日の相場は平静を取り戻したが、効果は一時的なものだった。

週末に全米の新聞が暴落を大々的に報じたこともあり、28日には921万2800株の出来高でダウ平均が一日で13%下がるという暴落が起こり、更に10月29日、24日以上の大暴落が発生した。この日は取引開始直後から急落を起こした。最初の30分間で325万9800株が売られ、午後の取引開始早々には市場を閉鎖する事態にまでなってしまった。当日の出来高は1638万3700株に達し(これは5日前に続く記録更新であり、以後1969年まで破られなかった)、株価は平均43ポイント(ダウ平均で12%)下がり、9月の約半分ぐらいになってしまったのである。一日で時価総額140億ドルが消し飛び、週間では300億ドルが失われた計算になったが、これは当時の米国連邦年間予算の10倍に相当し、アメリカが第一次世界大戦に費やした総戦費をも遥かに上回った。

投資家はパニックに陥り、株の損失を埋めるため様々な地域・分野から資金を引き上げ始めていった。この日は火曜日だったため、後にこの日は「悲劇の火曜日(Tragedy Tuesday)」と呼ばれるようになった。そしてアメリカ経済への依存を深めていた脆弱な各国経済も連鎖的に破綻することになる。

過剰生産によるアメリカ工業セクターの設備投資縮小に始まった不況に金融恐慌が拍車をかけ、強烈な景気後退が引き起こされた。

産業革命以後、工業国では10年に1度のペースで恐慌が発生していた。しかし1930年代における恐慌(世界恐慌)は規模と影響範囲が絶大で、自律的な回復の目処が立たないほど困難であった。

大不況から世界恐慌へ [編集]

第1次世界大戦後の米国経済の圧倒的な存在感(当時世界のの半分以上が米国に集まっていた)のため、一般的には米国の株価暴落がそのまま世界恐慌につながったとされているが、バーナンキをはじめとする経済学者は異なる見解を示している[13]

1929年のウォール街の暴落は米国経済に大きな打撃を与えた。しかし当時は株式市場の役割が小さかったために被害の多くはアメリカ国内にとどまっており、当時の米国経済は循環的不況に耐えてきた実績もあった。不況が世界恐慌に繋がったのは、その後銀行倒産の連続による金融システムの停止に、FRB(アメリカ連邦準備制度理事会)の金融政策の誤りが重なったためであった。

暴落の後、米国には金が流入していたが、FRBはこれを不胎化させ、国内のマネーストックの増大とは結び付けようとしなかった。これにより米国では金が流入しているにも関わらずマネーストックが減少し続けた。その為金本位制をとる各国は金の流出に対し、金融政策を米国のそれと順応させるを得ず(各国は金の流出を抑えるために金利を引き上げざるを得なかった)、不況は国際的に伝播していった。

特に金本位制を取っていたドイツやオーストリアや東欧諸国は十分な金準備を持たず、また第一次世界大戦とその後のインフレにより金融システムが極めて脆弱な状態であった。その為、米国やフランスへの金流出により金準備が底をついてしまい、金融危機が発生した。

大不況が世界に広まるきっかけとなったのは1931年5月11日オーストリアの大銀行クレジットアンシュタルト(Creditanstalt, 1855年ロスチャイルド男爵により設立。クレディ・アンシュタルトとも。)の破綻であったとされる。クレジットアンシュタルトは株価暴落に伴う信用収縮の中で突然閉鎖した。東欧諸国の輸出が激減し経常収支が赤字となり、旧オーストリア帝国領への融資が焦げ付いたこと、加えて政府による救済措置が適切に行われなかったことが破綻の原因となった。オーストリア向けの融資が焦げ付いた要因としては、3月の独墺関税同盟の暴露に対するフランス経済制裁により、オーストリア経済が弱体化したことが致命的であった。

クレジットアンシュタルトの破綻を契機として、5月にドイツ第2位の大銀行・ダナート銀行(「ダルムシュテッター・ウント・ナティオナール」)が倒産し、7月13日にダナート銀行が閉鎖すると、大統領令でドイツの全銀行が8月5日まで閉鎖された。ドイツでは金融危機が起こり、結果多くの企業が倒産し、影響はドイツ国内にとどまらず東欧諸国、世界に及んだ。

当時の米国大統領、ハーバート・フーヴァーの「株価暴落は経済のしっぽであり、ファンダメンタルズが健全で生産活動がしっかり行われている(ので大丈夫)」という発言は末永く戒めとして記憶されることになった(当時の大経済学者アーヴィング・フィッシャーエール大学教授の所論でもあった)。

金本位制の元で、経済危機はそのまま経済の根幹を受け持つ正貨(金)の流出につながる。7月のドイツからの流出は10億マルクイギリスからの流出は3000万ポンドだった。さらに数千万ポンドを失ったイングランド銀行1931年9月11日金本位制を停止し、第1次世界大戦後の復興でやっと金本位制に復帰したばかりの各国に衝撃を与えた。イギリスは自国産業保護のため輸入関税を引き上げ、チープマネー政策を採用した。ポンド相場は$4.86から$3.49に引き下げられた。ブロック経済政策は世界中に波及し、第二次世界大戦の素地を作った。

特に1929年2月に金本位制に復帰したばかりの日本は色々な思惑から、世界経済混乱の中で正貨を流出させた(金解禁1930年1月から1931年12月10日まで)。この決定は「嵐の中で雨戸を開けた」と評され、昭和恐慌から太平洋戦争へ至る道筋を作ったと言われる。

(当時金価格は1トロイオンス$20.67、4.25スターリングポンドであった。戦後はニクソンショックまで1トロイオンスあたり$35の固定相場である。今1トロイオンスの地金は約8万円なので、$1億=現在金価値約4000億円相当と考えられる(2008年10月現在)。ただし、当時の経済規模を考えると10倍以上のインパクトがあったと思われる)

各国の状況 [編集]

大恐慌により家を失い、流浪の身となった子供達
ニューディール政策の一環TVAの公共事業に従事する労働者

未曾有の恐慌に資本主義先進国は例外なくダメージを受けることになったが、その混乱の状況や回復の過程・速度については各国なりの事情が影響した。植民地を持っている国(イギリス・フランス)やアメリカは金本位制からの離脱や高関税による経済ブロックによる自国通貨と産業の保護に努めたが、必ずしも成功しなかった。ソビエト連邦や日本、ドイツといった全体主義国家の場合、産業統制により資源配分を国家が管理することで恐慌から脱したが、全体主義政党や軍部の台頭が宗主国諸国との軋轢を生んだ。恐慌の発生以降も各国での通貨問題を解決するための多くの試みがなされたが恒常的な協調体制が構築されたわけではなく、結局外為相場の国際的調整は第二次世界大戦後のIMF設立を巡る議論の中に送り込まれることとなった[14]。第一次世界大戦後、世界恐慌まで続いていた軍縮と国際平和協調の路線は一気に崩れ、第二次世界大戦への大きな一歩を踏み出すこととなった。この中で経済政策で対応し、かつ満州を経済圏として持った日本のGDP1934年に恐慌前の水準に戻り、ニューディール政策を採ったアメリカは1936年には恐慌前の水準に回復したものの37年不況により再び34年の水準まで逆戻りし、1941年まで恐慌前の水準に回復することができなかった

 

とまあこんな具合だが、金持ちだけが怖がってるのではないだろうか?

所詮、庶民にとって、これ以上悪くならないのだから、逆にチャンスかもしれない

金持ちの財産がオールゼロになることは、それが世界に等しく分配されることなので

知恵一つで成り上がるチャンスが生まれるかもしれない

ただ、暴動も起こりうることは必然の為、武道の一つは身につけておきたい

 


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なんやかんやと [酔っ払いの戯言]

飲んでました

もうベロンベロン

もう入りません

欲しがりません
勝つまでは

の状態



飲みすぎました
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さてと 熟女とも別れて [酔っ払いの戯言]

さっ久々、いざ福原へ!

どんな娘か?

いま何故か日本橋 [酔っ払いの戯言]

例の寿司屋「八三郎」

すると、隣に割と綺麗な熟女3人が名古屋からやってきた

普通に「ふーん」って見ていたら
寿司は頼むが、ビールもガンガン

ちょっとしたきっかけで
仲間になりました(^-^)

だんだん私のバーは下がり
やれるんなら何でもよくなりつつ……(笑)

早く名古屋に行きたい!

名古屋の女性ははまりそう(笑)
こいつら落として単身赴任?

ひとりだけ独身熟女(笑)

金持ってるかい?

しかしなんで?こんなに汗がでるのか? [酔っ払いの戯言]

今から10年ほど前から
決まって昼飯食べると大汗をかく
何を食べても私1人汗をかいている

今日は
ビールに寿司定食
ちょっとの寿司に
ちょっとの天ぷら
一品が二品
赤出汁
汗の定番(^-^)

昼に何食べようか?
考えただけでも汗がジワッと出てくるから
始末に負えない
今もハンカチ一つボトボト
緊張している訳でもないのだが……


タグ:昼飯
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最悪や(泣) [酔っ払いの戯言]

今日の「おはよう朝日」の最後のコーナー

星座占い

私の山羊座が
12位

一昨日の結果がまだなのに……

縁起が悪い(泣)

見なきゃ良かった

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ん~俺も逮捕されたりして [酔っ払いの戯言]

今日はミナミのJRA

近所の居酒屋で飲んでます

すると、常連のY屋さんが来て
今日は親分も来るわ
と……

なぜか
鍋を囲んで……

暴排対象か?オレ…


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