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今夜の2時間ドラマ サスペンスドラマ 『ボクら星屑のダンス』 [ドラマ 感想]

「身代金100億の誘拐ダメ男と少女が警察に無謀な挑戦!亡き娘と別れた妻と夢みた約束壊れた家族の復活は!?横溝正史ミステリ大賞テレビ東京賞受賞作」

第30回横溝正史ミステリ大賞・テレビ東京受賞作品をドラマ化。
自殺志願のある中年男性・浅井久平(高橋克実)と、謎の天才少女・ヒカリ(宮武祭)が、
警察や国家を相手に繰り広げる誘拐サスペンス。
原作・佐倉淳一、脚本・田子明弘、監督・下山天。 
夜の浜名湖。久平(高橋)は自殺をして、その保険金で借金を返済しようとしていた。
ところがその時、久平は小さな子供が自殺を図ろうとしているのを見つける。
子供の名はヒカリ(宮武)で10歳の少女だった。
彼女は国立の科学研究所から逃げてきていた。
やがてヒカリの行方を追って、警察による大規模な捜査が始まる。
久平は捜査の目をかいくぐり、ヒカリを浜松市内でリサイクル業を営む浮田(蛍雪次朗)と山崎(浅利陽介)の元にかくまうことにする。
そんな久平に、ヒカリはある計画を持ち掛ける。
借金に苦しむ久平のために、ヒカリ自身をインターネットオークションに出品するという方法で、身代金100億円を要求しようというのだ。
さて?どうなるのか?楽しみだ(^^)
特に高橋克美が興味深い

 

出演者 

高橋克実 宮武祭 片瀬那奈 若村麻由美 村川絵梨 水上剣星 デビット伊東 本田博太郎 橋爪功 西村雅彦


ビッグダディ [ドラマ 感想]

先週土曜日放送のビッグダディ

反響は凄まじいものがある

私も見ていて(途中からですが)驚きを隠せなかった

週刊誌の中身が分からずモヤモヤ状態

何故?奄美に帰れなくなったのか?島の人達が怒ってしまったのか?

知っていたら教えてほしい

今週の土曜日にも再度ビッグダディが放送される

先週の続きで恐らく最終回(?)とも囁かれているので

必ず見よう

しかし、TV局も視聴率稼ぎに躍起となっているね


しょーもないこと [ドラマ 感想]

大阪より名古屋の方が可愛い娘が多い

しかし
名古屋駅地下周辺は歩きにくい

たけしのみんなの家庭の医学[TV] [ドラマ 感想]

こんな番組見て損したわ

何が夫の一言で嫁がイラッときて心臓病になるだと!

イラッとこないように
精神を落ち着かせることの方が大事やないか!

男だけが悪いみたいにでっち上げるな!

視聴率上げたいがために、女の味方みたいな番組ばっか作るから
女が図に乗り
男の発言力が弱まり
草食系やとか言い出すんやないか!

こうなりゃ
戦争戦争
人減らしして
女も男の有り難さを
改めて感じなきゃいけないわ

最終回 ~ ブルドクター [ドラマ 感想]

国会議員の縄文寺(鹿賀丈史)は記者会見で、

医療センターで行われていた死因の隠蔽(いんぺい)と捏造(ねつぞう)は

秘書の奥山(羽場裕一)と武田(小日向文世)が、自分とは関係なく行っていたと主張する。

間もなく、奥山の遺体が発見される。

遺書もあり、縄文寺の主張を裏付ける内容が書かれていた。

奥山が亡くなったことで、珠実(江角マキコ)と知佳(石原さとみ)は

縄文寺の罪を証明することが難しくなる。

名倉(稲垣吾郎)は、縄文寺から奥山の死体検案を任され、

死因を自殺にするように指示される。

珠実は、奥山の死の真相を突き止めるために、遺体の解剖をしようと考える。

そんな中、知佳が本庁の警務部厚生課に異動になり、刑事として捜査ができなくなる。

稲垣五郎が最終的にどう死体検案書に記入するのか?

これが楽しみ


ドラマ 陽はまた昇る 感想 [ドラマ 感想]

初回から見ているドラマであるが一言でいうと辛気臭い

刑事の妻が犯罪者と逃げているにも関わらず警察学校の教官になったりしていること

警察学校内で起こる事件なども、通常では有り得ないことばかり

ドラマと言ってしまえばたやすいが

もう少し、現実味のある内容にしてほしい

それと、宮田役の三浦春馬の良さが完全になくなってしまっているのは

残念だ(こう感じているのは私だけ?)

次回は、犯罪者の安西が警察学校の教場を占拠し、生徒全員を人質にして

立てこもった事件をどう解決するのか?

それと、校長役の橋爪 功と安西に殺された元警察官との接点がなにか?

それが、物語にどう影響するのか?

もうすぐ最終回のため最後まで観るが、キチンと終わってくれよ

 

 


ドラマ:ブルドクター 感想 [ドラマ 感想]

今回のブルドクター、主役である大達先生(江角マキ子)の旦那の気持ちは世の男達の心情をよく表していたと思う
オレの気持ちを代弁してくれたような気持ちだったよ

今の世の中の女性というものは、勝手な生き物だからね

諺~でる杭は打たれる [ドラマ 感想]

島田紳助は諺通り、でる杭は打たれるを実証
私は島田紳助が好きであった
単に面白いだけでなく
男の心理をうまく表現し、世の女どもに説明していたことは、感謝に値する
ただ女というものは
島田紳助のコメントしたことは紳助の世界だけに留められ、自分の周りには関係ないと思っており、女は変わらなかった

変わる訳ないか(笑)
しかし、惜しい逸材がなくなり非常に残念なことである
横山やすしが死んだ日と似ている

島田紳助は
頭一歩抜きんでていたため、でる杭は打たれる、ではなく
「 出た杭は抜かれた! 」
かな?(笑)

恒例の24時間テレビ [ドラマ 感想]

毎年恒例となった、いや夏の風物詩、いやいや国民的行事のひとつとなった日本テレビ系の24時間テレビ

毎回感動と勇気、涙を与えてくれる

始まった当初は偽善的という非難もあったが
これだけ続くと
やはり
継続は力なり!

今回、徳光さんがマラソンランナー

大丈夫かいな?
心臓の手術をしたはずなのに…

簡単に100キロ歩いてもいいと人は言うが
歩くだけでもかなりキツいよ

以前、大阪から天理まで歩いたことがあるけど
40キロ程でもキツい

まぁ夕方からテレビに釘付けだなぁ(笑)


母べぇ 吉永小百合 [ドラマ 感想]

母べぇの感想

相対的に良かったと思うが、やや無理もあったんじゃないか?

母べぇの叔父役として鶴瓶が出演
鶴瓶の演技自体はユニークでホッとさせ、和やかにさせる効果はあった
しかし、何故?急に奈良の叔父が出てくる必要性があったのか?それと、何故?奈良に叔父が存在するのか?がイマイチわからなかった(笑)

それと、未だ持って吉永小百合は美人ではあるが、2人の幼い子供を持つ母にしては、実年齢がいきすぎ

しかし、鶴瓶の演技は良かった

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